現在の位置

ごあいさつ

大好きな早島の未来のために、一歩一歩確実に前へ進める。

早島町長 中川真寿男 写真

誰もが豊かさと幸福感を実感でき、

安心して暮らせるまち

皆が住み続けたいと思う早島の実現を

私は、民主主義の原点に立ち、民意を政治の原点とし、声なき声に耳を研ぎ澄まし、真の弱者に手厚い政治、心のつながりを大切にする社会、そして、大きな可能性を秘めている早島の個性と魅力を伸ばし、物の豊かさと心の豊かさを実現することによって、誰もが豊かさと幸福感を実感できる早島を創造する決意です。
今を生きる私たちが、希望に溢れる早島を次世代に残す責任を果たすために、今こそ理念に基づく政治、未来に責任を持つ町政への転換が必要です。
そのためには、長年の行政経験を活かして健全な財政運営を行い、徹底して無駄を削除して、未来に投資します。そして、経済はもとより文化の香り高い早島町を創造してまいります。
政治の目的は、生命と暮らしを守り、一人ひとりの幸福を実現しなくてはなりません。災害や犯罪を防ぎ、人権と環境を守ります。この理念のもと、町民の皆さんと対話を重ね、スクラムを組んで挑戦する覚悟です。
一方、少子・高齢化により、今後の政治課題は山積しています。地場産業の育成はもとより、中四国、岡山・倉敷の交通の結節点である特異性を活かした経済の発展、小・中学生の学力の県内一位を目指し、また、勤勉で努力を怠らない町民性を活かしたまちづくりに全力で取り組み、誰もが安全で安心して住むことができる地域社会へと変えていきます。
大好きな早島の未来のために、私心なき政治、町民のための政治に向かって、困難にひるむことなく、愚直にまい進する覚悟です。何卒、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

町政運営の姿勢

大好きな早島のために全力投球

町民の皆さんのご意見を施策の根本とし、さまざまな分野に目配りし、町民の皆さんが豊かさと幸福感を感じることのできる町をつくっていきます。また、徹底した無駄の排除により、未来に投資し、持続可能な町をつくっていきます。

 

各種施策の展開 4つの基本方針

子どもは未来のたからもの
~子育てをしながら、働きやすい環境の支援体制を整備~

近年、子育て世代の共働きが増加しているため、子育て負担の軽減や子育て拠点機能の強化が求められています。また、これからの社会で活躍できる人材を育てる、教育の充実が重視されています。
そのために、子どもを育てる幸せが実感できるよう、子育て環境と教育環境の充実に取り組みます。
現在、待機児童が生じている現状を喫緊の課題と捉え、第一番にその解消に向け取り組みます。次に、幼稚園、保育園の保育料の段階的な無料化に向け、取り組みます。
学校教育においては、少人数学級での教育を実現し、きめ細かい指導による基礎学力の向上を図り、学力県内ナンバーワンの早島に挑戦します。
社会教育においては、地域への愛着と誇りを育み、地域コミュニティの活性化につながる学習プログラムの提供に努め、生涯学習のまちづくりに取り組みます。
また、年齢を問わずスポーツとレクリエーションに親しめる総合型スポーツクラブの設立を目指し、防災機能を備えたグラウンドの建設を検討します。

あなたの笑顔が見たいから
~住み慣れた地域で、自分らしい暮らしができるまちに~

早島町にも少子高齢化の傾向がみられ、高齢者の人が地域の中で社会的に孤立している状況が増えています。高齢者の人が住み慣れた地域で健康で心豊かに暮らせるよう、健康づくり運動や介護予防に取り組みます。
元気なシニアの活躍の場づくりを支援し、健康寿命の延伸、高齢者の生きがいづくりを応援します。また、人の助けが必要になっても、住み慣れた地域で暮らせる医療、介護、生活支援の連携を推進します。高齢者が交流できる「たまり場」を創設し、高齢者を一人ぼっちにさせないまちづくりに取り組みます。
障がいのある人が自立した日常生活や社会生活を営むことのできる体制づくりを推進し、住み慣れた地域で安心して暮らせるよう支援します。
すべての人々が住み慣れた地域で支え合いながら生活していく、「人の輪・和を大切にする」まちづくりに取り組みます。

今日の安全、明日の安心
~地域の安全安心は、最重要課題。 防災・防犯・交通安全対策を進め、安全な早島町に~

町民一人ひとりが安全で快適な生活が送れるよう、台風・集中豪雨などによる水害、土砂災害や、近い将来発生が予想される南海トラフ地震などの大規模な自然災害に備えたまちづくりを進めるとともに、犯罪や事故の少ない安心して住める環境の整備が必要となります。
そのために、交通安全対策としては、幹線道路である(都)早島大砂線と(都)駅前バイパス線の整備を計画的にすすめ、生活空間への通過車両を抑制するとともに、歩行者と自転車が安全に利用でき、子どもからお年寄りまでが安全に通行できる生活道路の整備に取り組みます。
防犯対策としては、「自らの地域は自らが守る」という町民の防犯意識の高揚を図り、警察、防犯ボランティアと行政が一体となった防犯活動を推進するとともに、通学路を中心に防犯カメラを設置し、犯罪抑止に取り組みます。
防災対策としては、町民、地域、行政が一体となって住民への防災意識の普及啓発、自主防災活動の活性化、避難訓練など地域の防災力を向上させるとともに、地域や関係機関との情報通信体制の整備など、防災・減災のための基盤整備に取り組みます。また、低地の浸水対策についても、雨水流出解析調査の結果を踏まえ、浸水軽減を図るための対策を検討します。

持続可能な地域の創造、女性の力の活用
~地域経済の活性化に女性の力は不可欠。魅力あるまちに~

人口が増加していた頃とは異なり、人口減少社会においては豊かな住環境や確かな雇用などの魅力がなければ住むまちとして選ばれません。魅力ある住みよいまちにするには、生活利便性向上のため、都市機能を適正に配置することが重要となります。
本町には、古くからの町並みが残る市街地や住宅団地の集積する地域があるとともに、大いなる発展可能性のある早島インターチェンジもあり、これらの地域ごとの特色や独自性をいかして、子育て世代の定住促進による持続可能な人口構成への転換、そして、自主自立のまちであり続けるために行財政改革で無駄を削除し、持続可能なまちへと再構築する必要があります。
そのために、開発可能な土地を創出しながら若年層の呼び込みと企業進出を促進して、新たな自主財源と雇用を確保するなど戦略的なまちづくりを進めるため、都市計画マスタープランで本町の土地利用のあり方を検討いたします。また、企業立地にあたっては、優遇措置を設けるとともに、私自らが営業本部長となり、全国に早島町の優位性を売り込みます。
一方で、限られた財源を有効に活用するため、効果的な施策へ集中して投資するだけでなく、施策の進行を管理・評価します。また、公共施設等総合管理計画の策定などを通じて財政の健全化を図り、持続可能なまちを目指します。
そして、女性の積極的な登用を呼び掛けるとともに、役場内においても男女共同参画の推進に取り組みます。

 

来年、本町は町制施行120周年を迎えます。この歴史ある早島町政を担うことの責任を強く感じるところです。まずは、早急に町制施行120周年記念事業検討委員会を立ち上げ、町民による実行委員会方式で実施したいと考えています。
この記念事業を町民の皆さんの記憶に残る事業とし、早島の歴史や文化を次の世代に引き継ぎ、120年の節目の時を、町民の皆さんとともに祝いたいと考えています。
これらのことを通して、持続可能な地域づくり、魅力ある早島づくりに取り組みます。
 

早島町長 中川真寿男
 

 

みなさまのご意見をお聞かせください

このページは見つけやすかったですか。
内容は分かりやすかったですか。
役に立ちましたか。