新型コロナウイルス接触確認アプリ(COVID-19 Contact-Confirming Application)について ※厚生労働省より
新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」について ※厚生労働省より
ご家族に新型コロナウイルス感染が疑われる場合家庭内でご注意いただきたいこと 8つのポイント ※厚生労働省より
新型コロナウイルス感染症に備えて ~一人ひとりができる対策を知っておこう~ ※首相官邸より
・2月3日(月曜日)第1回新型コロナウイルス感染症連絡会議を開催しました。現在の状況を確認し、感染の予防や今後の対策等について確認しました。
・2月21日(金曜日)第2回新型コロナウイルス感染症連絡会議を開催しました。2月20日(木曜日)備中保健所にて行われた「第1回備中地域新型コロナウイルス感染症対策緊急連絡会議」での内容の情報共有及び引き続き感染予防に努めるなど、今後の対策等について確認しました。
・2月26日(水曜日)第3回新型コロナウイルス感染症連絡会議を開催しました。早島町でのイベント及び主催会議の取り扱いについて、3月中旬までの対応を協議し、引き続き感染予防に努めるなど、今後の対策等について確認しました。
・3月19日(木曜日)第4回新型コロナウイルス感染症連絡会議を開催しました。三連休中の対応について協議し、引き続き感染予防に努めるなど、今後の対策等について確認しました。
・3月23日(月曜日)第5回、第6回新型コロナウイルス感染症連絡会議を開催しました。岡山で新型コロナウイルス感染者が初確認された事への情報共有について協議し、今後も情報の収集に努め、今後の対策等について確認しました。
◆岡山県
新型コロナウイルス感染症電話相談窓口
電話番号:086-226-7877 (24時間対応)
ファックス番号:086-225-7283 ※電話による相談が出来ない方
受付時間:(平日)9時~21時
※「感染の疑いのある方」は新型コロナウイルス感染症に係る新型コロナウイルス受診相談センターへご相談ください(こちらをクリック)
◆国
厚生労働省 電話相談窓口
電話番号:0120-565653(フリーダイヤル)
受付時間:9時~21時(土日祝日も対応)
◆外国人旅行者向け(Japan Visitor Hotline)
日本政府観光局(JNTO)コールセンター
電話番号:050-3816-2787
受付時間:365日、24時間
対応言語:英語(English)、中国語(Chinese)、韓国語(Korean)、日本語(Japanese)
3月6日、「新型コロナウイルス感染症に対する水際対策の抜本的強化に向けた更なる政府の取組」について、閣議了解がされております。また、3月19日、感染が世界的に拡大している現下の状況を踏まえて、更なる政府の取組について、閣議了解がされております。
全ての国または地域を出発し、日本に到着する航空機及び日本の港に入港する船舶に乗って来られた方については、検疫法に基づく隔離(入院)・停留が必要となる場合があるほか、検疫所長が指定する場所(自宅等)において14日間の待機をお願いすることとなります。また、ご自宅等へは公共交通機関を使わず、ご家族やお勤めの会社等による送迎でのお帰りをお願いすることとなります。
加えて、入国した日の過去14日以内に入管法に基づく『入国制限対象地域』に滞在歴のある方については、全員にPCR 検査が実施されます。
そのような状況を踏まえたうえで、渡航、帰国を検討いただくようお願いします。
(詳しくは「水際対策の抜本的強化に関するQ&A」をご覧ください)。
水際対策の抜本的強化に関するQ&A
水際対策の抜本的強化に向けた更なる政府の取組について(検疫の強化)(3月6日閣議了解)
中華人民共和国で発生した新型コロナウイルス感染症に関する政府の取組について(検疫の強化)(3月19日閣議了解)
帰国されたお客様へ(5月27日)
外務省より、諸外国の新型コロナウイルス感染症の感染発生状況等を踏まえ、感染症危険情報が発出されています。
外務省海外安全ホームページから最新情報を入手し,感染予防に努めてください。
(English)About Coronavirus Disease 2019 (COVID-19)
発熱・呼吸器症状のある人が受診した場合には、院内での感染症対策を徹底していただきますようお願いいたします。
※以下の情報をご参照ください。
新型コロナウイルス感染症患者の退院及び就業制限の取り扱いについて ※厚生労働省より
新型コロナウイルス感染症における退院等基準 ※厚生労働省より
新型コロナウイルスに関するQ&A(医療機関・検査機関の方向け) ※厚生労働省より
※当フォームは、返信不可能のため、ご質問にはお答えすることができません。
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