ブックスタート

ブックスタートとは?

絵本を通して、赤ちゃん(0歳児)と赤ちゃんの周りにいる人たちに、あたたかい時間を持ってもらうために、絵本を含めて様々な子育てに関する情報を入れたブックスタートパックをお一人お一人に、メッセージとともにお渡しする活動です。

NPOブックスタートサイトは下記リンクをご覧ください。

NPOブックスタートサイト

早期教育でも、子育ての新たな課題でもありません。

ブックスタートのメッセージ

「赤ちゃんにとって、抱っこのあたたかさと愛情を感じながら本を開いて優しく話しかけてもらうのは、とてもうれしい時間です。そしてそれは赤ちゃんの成長にとって大切な時間であると同時に、大人にとって楽しいひとときでもあります。」

お申し込み

  1. 出生届時に町民課で申し込み
    お子さんが現在0歳児で転入された方など、出生届時に申込できなかった方は図書館カウンター等でも申し込みできますのでご相談ください。
  2. 約4ヵ月後ブックスタートのお知らせハガキ到着
  3. ハガキをもって所定の場所(乳児健診会場または図書館)にお越しください。
    ブックスタートパックをお渡しします。 図書館カウンター等でも申込できますのでご相談ください。 そのハガキをもって所定の場所にお越しください。ブックスタートパックをお渡ししています。

ブックスタートパックのご紹介

早島町立図書館では平成14年度にブックスタートを開始し、10年が経過しました。
この機にお渡しする絵本を一新しました。今後ともよろしくお願いします。

お渡ししている絵本(平成25年度~)

4~7カ月児用

『くっついた』(三浦太郎)/こぐま社

いろいろな動物がくっついて最後は「おかあさんとわたしとおとうさん」がくっつきます。
赤ちゃんと「くっついて」遊んでみてください。親子のふれあいの視点で選びました。

(イラスト)絵本「くっついた」表紙

『ごぶごぶ ごぼごぼ』駒形克己(さく)/福音館書店

「ごぶごぶ、ごぼごぼ」など擬音がたくさんでてきます。穴があいていたり、抽象的な絵を配したおもしろい形や鮮やかな色も楽しめます。音・形の視点で選びました。

(イラスト)絵本「ごぶごぶごぼごぼ」表紙

9~12カ月児用

『もう おきるかな?』まつのまさこ(ぶん)・やぶうちまさゆき(え)/福音館書店

寝ていた動物の親子が起きる様子をシンプルに描いています。
最後は動物同士の重なりも出てきて、より立体的な絵になっていきます。
親子のふれあいの視点で選びました。

(イラスト)絵本「もうおきるかな?」表紙

『もこ もこもこ』たにかわしゅんたろう(さく)・もとながさだまさ(え)/文研出版

なにもなかったところに「もこ」。何かが出現し、だんだん大きくなって・・・。
抽象的な絵と擬音はいろいろなものを想像して楽しめます。音・形の視点で選びました。

(イラスト)絵本「もこもこもこ」表紙

赤ちゃんと一緒に図書館へお越しください

  • 赤ちゃんのための絵本がたくさんあり、座ってゆったりできるスペースもあります。
  • 図書館の職員が本探しのお手伝いをさせていただいていますので、お気軽に声をかけてください。
  • 0歳から図書館利用カードが作成できます。ブックスタートのお知らせハガキか母子手帳をお持ちください。その場ですぐにお作りでき、本を借りていただけます。

赤ちゃんとこんなふうに絵本を楽しんでみてください

  • 赤ちゃんに見えるように絵本を広げ、読む人の声を感じさせてあげてください。
  • 赤ちゃんのペースにあわせて、ゆっくりページをめくりましょう。また、無理に絵本を開くのではなく、赤ちゃんが興味を持ち始めてからで大丈夫です。興味がなさそうと感じたら、しばらく置いておきましょう。まずは、赤ちゃんの身近に絵本があることが大切です。
  • 絵本の最初から最後まで通して読めなくてもかまいません。
  • 短い時間でかまいません。ゆったりとした気持ちと時間の中で読んであげてください。
  • 赤ちゃんの気に入った本は、繰り返し読んであげましょう。

Q&A

Q 赤ちゃんって、どのくらいから絵本に関心をもつの?

A 個人差がありますが、だいたい首のすわる頃(6、7ヵ月)から絵本に興味を持ち始めると言われています。慌てることなく、赤ちゃんが興味を示し始めてから少しずつ見せてあげてください。

Q 絵本をなめたり、かじったり、投げたり、上にのったりするのですが。

A 物に対する赤ちゃんの基本的なしぐさです。あかちゃんがなめても大丈夫なように害の少ないインクを使用したり、紙を厚くしている本もあります。赤ちゃんなりに本に親しんでいる証拠ですから、一緒に遊んで、さりげなく教えてあげてください。

Q 先へ先へとページをめくりたがります。

A ページをめくることを楽しんでいます。これも本に興味を示しているひとつのしぐさですので、絵本を楽しんでいると思っていいでしょう。

Q 忙しくて本をよんであげる時間がありません。

A 1冊の絵本は5分もあれば読み終えられるものがほとんどです。
赤ちゃんのための絵本はもっと、短く作られています。1日の時間の中で短くても一緒に本を見る時間を作ってみてください。その時間は赤ちゃんにとっても、読む人にとっても楽しい、心やすらぐひとときになるでしょう。

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