連携中枢都市圏の形成に向けた取組

更新日:2023年03月01日

連携中枢都市圏の形成に向けた取組を進めています。

 連携中枢都市圏は、人口減少・少子高齢社会にあっても、地域を活性化し経済を持続可能なものとし、国民が安心して快適な暮らしを営んでいけるようにするため、地域において、相当の規模と中核性を備える圏域の中心都市が近隣の市町村と連携し、コンパクト化とネットワーク化により「経済成長のけん引」、「高次都市機能の集積・強化」及び「生活関連機能サービスの向上」を行うことにより、一定の圏域人口を有し活力ある社会経済を維持するための拠点を形成することを目的としています。

 早島町では、岡山市を中心とした8市5町(岡山市、津山市、玉野市、総社市、備前市、瀬戸内市、赤磐市、真庭市、和気町、早島町、久米南町、美咲町、吉備中央町)による「岡山連携中枢都市圏」及び倉敷市を中心とした7市3町(倉敷市・笠岡市・井原市・浅口市・高梁市・総社市・新見市・早島町・矢掛町・里庄町)による「高梁川流域連携中枢都市圏」の形成に向けた取組を進めています。

 詳しい内容は、下記リンクからご覧ください。

この記事に関するお問い合わせ先

早島町 企画課
〒701-0303 岡山県都窪郡早島町前潟360-1
電話番号:086-482-0612

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