架空請求にご注意ください
心当たりのないハガキやメール・SMSに気を付けてください!
「未納料金を支払わないと訴訟手続きを開始する」「身に覚えのない料金を請求する電子メール・SMSが届いた」等の架空請求に関する相談が後を絶ちません。
連絡しないと法的措置をとると伝え消費者を不安にさせるものや、大手通販サイト等の実在の事業者をかたって、消費者を誤認させるもの等、詐欺業者は様々な方法で消費者にお金を支払わせようとしてきます。
また支払方法も口座へ振り込みだけではなく、消費者をコンビニに行かせてプリペイドカードを購入させ、そのカードの番号を騙し取る等、巧妙な方法が使われています。
アドバイス
- 身に覚えのない料金を請求されても、決して相手に連絡しないようにしましょう。
- コンビニに行くように指示されても、決して応じないようにしましょう。
困ったときはひとりで悩まずお気軽にご相談ください。
- 消費者ホットライン 188(イヤヤ)
- 早島町消費生活相談窓口 086-482-0613(町民課)
- 岡山県消費生活センター 086-226-0999(相談専用電話)
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更新日:2024年04月01日