令和7年度早島町職員採用試験(事務職・土木技術職)(令和8年4月採用・2回目)

更新日:2025年11月11日

第1次試験日

令和7年12月14日(日曜日)

第2次試験日

令和8年1月25日(日曜日)

受付期間

令和7年11月11日(火曜日)から令和7年12月1日(月曜日)まで

試験職種・職務内容・採用予定人員・採用日

試験職種・職務内容・採用予定人員
試験職種 職務内容 採用予定人員

事務職

事務職

(経験者)

町長部局等で、一般行政事務に従事します。 計若干名

土木技術職

土木技術職

(経験者)

町長部局等で、道路・橋梁・都市計画、農業用施設等

の事業に関する企画・設計・施工管理等の専門的業務

のほか、一般行政事務に従事します。

計若干名

採用日:令和8年4月1日

※成績が一定の基準に満たない場合は、合格者なしとなることがあります。

※異なる試験職種との併願はできません。

受験資格

受験資格
試験職種 年齢 資格等
事務職

平成7年4月2日

以降に生まれた人

高等学校卒業(卒業見込みを含む。)以上の学力を有する人

事務職
(経験者)

昭和60年4月2日

以降に生まれた人

高等学校卒業以上の学力を有する人で、直近10年間のうち

国、都道府県又は市区町村の正規職員の事務職として、

連続した職務経験が5年以上ある人(令和7年3月31日現在)

土木技術職

高等学校卒業(卒業見込みを含む。)以上の学力を有する人

土木技術職
(経験者)

昭和55年4月2日

以降に生まれた人

高等学校卒業以上の学力を有する人で、直近10年間のうち

国、都道府県又は市区町村の正規職員の土木技術職として、

連続した職務経験が3年以上ある人(令和7年3月31日現在)

 

注意事項1

次のいずれかに該当する人は、受験できません。
(1) 日本の国籍を有しない人
(2) 地方公務員法第16条に規定する欠格条項に該当する人
例えば次に該当する人です。
・拘禁刑以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの人
・早島町職員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない人
・日本国憲法施行の日以降において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した人

注意事項2

経験者採用の職務経験について

・現職であることは問いません。
・正規職員とは、任期の定めのないフルタイム勤務の職員をいいます。
・職務経験には休職、休業等の期間を含めません。
・合格後、職務経験等の確認のため在職証明書を提出していただきます。受験資格を満たさないことが判明した場合や申込内容に虚偽があった場合は、採用される資格を失います。
 

申込みの前に必ず令和7年度早島町職員採用試験(令和8年4月採用・2回目)受験案内を熟読し申し込んでください。

試験の方法

試験の方法

試験

種目 職種区分

出題分野

第1次

事務適性

検査

共通

事務職員としての適応性を正確さ、迅速さ等

の作業能力の面からみます。

職務能力

試験

事務職
土木技術職

論理的に思考する力、文章を正確に理解する力、

統計等の資料を分析する力、国内外の社会情勢への

理解等を確認するための基礎的な出題
※基礎的な内容が出題されますので、特別な対策や

勉強は不要です。
※「国内外の社会情勢への理解等」の問題では、

公的部門の職員として必要な基礎知識(社会常識や

義務教育の中で学んだことなど)や、ニュース等で

報道された内容が出題されます。

職務適応性

検査

公的部門の職員としての職務への適応性を、

ポイントを絞って性格傾向の面からみます。

専門試験 土木技術職

数学・物理・情報、土木構造設計(構造力学、

構造設計)、土木基盤力学(水理学、土質力学)、

測量、社会基盤工学、土木施工

職場適応性

検査

事務職
(経験者)
土木技術職
(経験者)

公務員としての職業生活への適応性について、職務

への対応や対人関係面での性格特性を詳しくみます。

第2次 作文試験
面接試験
共通 詳細については、第1次試験合格者に通知します。

 

受験申込の方法

提出書類

受験申込書兼受験票
・受験申込書兼受験票に写真を貼付してください。
※写真は、試験日前6か月以内に撮影の脱帽、上半身でたて4センチメートル×よこ3センチメートルとします。
・受験申込書兼受験票は、切り離さないでください。
・記入漏れや確認事項等がある場合は、電話で連絡しますので連絡先の電話番号を必ず記入してください。
 

受験申込書兼受験票の入手方法

1 インターネットで出力する場合

様式をダウンロードして、プリントアウトしてください。

2 直接入手する場合

 早島町企画総務部総務課窓口で入手してください。

 

受付期間及び時間

1 持参の場合

令和7年11月11日(火曜日)から令和7年12月1日(月曜日)までに早島町企画総務部総務課へ持参してください。ただし、持参できるのは土曜日、日曜日及び祝日を除く午前8時30分から午後5時15分までの間とします。

2 郵送の場合

令和7年12月1日(月曜日)必着で郵送してください(できるだけ簡易書留で送付してください。郵送で事故が発生した場合の責任は一切負いません。)。
令和7年12月2日(火曜日)以降に到着したものは、受け付けません。

 

受験票の交付

持参により受験申込みをした場合は、提出された受験申込書兼受験票で受験資格を審査の上、受験申込書兼受験票を交付します。


郵送で受験申込みをした場合は、受験申込書兼受験票を郵送で交付しますので110円切手を貼付した宛て先明記の返信用封筒を必ず同封してください。
※ 令和7年12月8日(月曜日)時点で受験申込書兼受験票が届かない場合は、必ず令和7年12月9日(火曜日)までに問い合わせてください。

この記事に関するお問い合わせ先

早島町 総務課
〒701-0303 岡山県都窪郡早島町前潟360-1
電話番号:086-482-0611

お問い合わせはこちらから


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